成功事例

トーティング・クラフト・ハンノ(Toting Craft Hanno)(有罪判決)

フィリピンにおける米国人拉致・殺害

RFJは、10万ドルの報酬を、アブ・サヤフ・グループ(Abu Sayyaf Group: ASG)のテロリスト、トーティング・ハンノのフィリピンでの逮捕につながった情報に対し支払った。

トーティング・クラフト・ハンノは、ASGメンバーとして、2001年5月27日、フィリピン、パラワン州(Palawan)にあるドス・パルマス・アイランド・リゾート(Dos Palmas Resort)にて米国民3人の拉致に加わった。拉致された3人の米国人は、ギラーモ・ソベロ(Guillermo Sobero)、ならびに米国宣教師マーティンおよびグレイシア・バーナム夫妻(Martin and Gracia Burnham)と判明した。2001年6月11日、ASGのスポークスマン、アブ・サバヤ(Abu Sabaya)が、フィリピン大統領グロリア・マカパガル=アロヨへの「誕生日プレゼント」として、ギラーモ・ソベロを処刑した旨の声明を出した。2001年10月7日、バシラン島から人の頭蓋骨が回収され、ギラーモ・ソベロであることが認められた。2002年6月、マーティン・バーナムは、フィリピン兵士とASGの交戦中に死亡。グレイシア・バーナムは負傷したが救出され、米国に送還された。

2005年1月6日、通報者からの情報に基づき、フィリピン治安部隊が出動してハンノを逮捕した。

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