紹介
正義への報酬(RFJ)プログラムでは、ケニアとソマリアでテロ攻撃活動を行うアル・シャバブ(al-Shabaab)の部隊、ジェイシャ・アイマン(Jaysh Ayman)のリーダーである、マーリム・アイマン(Maalim Ayman)に関する情報に対し、最高1000万ドルの報酬を提供している。2020年1月5日、アル・シャバブのテロリストらがケニアのマンダベイ軍用飛行場(Manda Bay Airfield)でケニア人および米国人の要員を攻撃し、米国人委託パイロット2人と、航空管制官として務めていた米陸軍専門家1人を殺害した。この攻撃中、さらに米国受託者1人と、米軍要員2人が負傷した。
マーリム・アイマンは、この2020年1月の攻撃を準備した人物である。2016年11月、米国国務省は、改正大統領令第13224号に基づき、アイマンを特別指定国際テロリスト(Specially Designated Global Terrorist: SDGT)として指定した。
マンダベイ飛行場はケニア防衛軍(Kenya Defense Forces)の基地であり、米軍が東アフリカの同盟国に訓練とテロ対策支援を提供し、同地域において危機に対処し、米国の権益を守るため利用していた。
