紹介
正義への報酬(RFJ)プログラムでは、パン・アメリカン航空73便のハイジャックに関する情報に対し、最高500万ドルの報酬を提供している。1986年9月5日、テロ集団アブ・ニダル組織(Abu Nidal Organization)のメンバーと疑われる者たちが、パキスタン、カラチで379人を乗せたまま地上にあったパン・アメリカン航空73便をハイジャックした。ハイジャック犯らは乗客・乗員を16時間近く人質に取ったのち、人質を無差別に銃で撃ち始めた。これにより米国人2人を含む20人が殺害され、100人以上が負傷した。

このハイジャックに加わったテロリスト5人は、最終的にはパキスタンで捕らえられ、法廷で裁かれて懲役刑を言い渡された。しかし、有罪判決を受けたうち4人は2008年1月に拘留から解放され、現在逃亡中であると報告されている。その各々が米国連邦大陪審で起訴され、FBIの最重要指名手配テロリスト・リストに含められた。正義への報酬(RFJ)プログラムでは、これらの各人に関する情報に対し、最高500万ドルの報酬を提供している。
– ワドード・ムハンマド・ハフィズ・アル・トゥルキー(Wadoud Muhammad Hafiz al-Turki) – ジャマル・サイード・アブドゥル・ラヒム(Jamal Saeed Abdul Rahim) – ムハンマド・アブドゥッラー・ハリール・フセイン・アル・ラハイアル(Muhammad Abdullah Khalil Hussain ar-Rahayyal) – ムハンマド・アフメド・アル・ムナワール(Muhammad Ahmed al-Munawar)
