ハマド・エル・ハイリー(Hamad el Khairy)

アフリカ―サブサハラ | 近東―北アフリカおよび中東

報奨金

最高500万ドルの報酬

一人ひとりができることを

紹介

正義への報酬(RFJ)プログラムでは、西アフリカ統一聖戦運動(Movement for Unity and Jihad in West Africa: MUJWA)結成時にリーダーの役割を果たしたハマド・エル・ハイリー、別名アマダ・オールド・ヘイロ(Amada Ould Kheirou)またはアブー・クムクム(Abou Qumqum)に関する情報に対し、最高500万ドルの報酬を提供している。

ハイリーのリーダーシップの下、MUJWAメンバーは、テロ攻撃と外交官その他の拉致を実行した。ハイリーは、2012年4月、マリにおけるアルジェリア外交官7人の拉致に対し、犯行声明を出し、MUJWAの動画に姿を現してMUJWAに逆らう者を威嚇した。2012年1月、ハイリーは、MUJWAの目標が「西アフリカ全域にわたるシャリーア(イスラム法)制定」であることを表明した。

MUJWAのリーダーとなる前、ハイリーはイスラム・マグレブ諸国のアルカイダ(Al-Qa’ida in the Islamic Maghreb: AQIM)のメンバーとしてモーリタニアに対するテロ活動を計画した。2011年10月、ハイリーは、アルジェリアで欧州からの支援員3人の拉致を指示し、銃撃で2人を負傷させた。

2012年12月7日、米国国務省は、改正大統領令第13224号に基づき、ハイリーを特別指定国際テロリストとして指定した。この指定により、米国管轄下にあるハイリーの全資産とその権益が凍結され、米国人(米国市民、米国居住者、米国法人等)はハイリーといかなる取引を行うことも全般的に禁じられている。

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