サルマン・ラウフ・サルマン(Salman Raouf Salman)

西半球 | 近東―北アフリカおよび中東

報奨金

最高700万ドルの報酬

一人ひとりができることを

紹介

正義への報酬(RFJ)プログラムでは、サルマン・ラウフ・サルマン、別名サミュエル・サルマン・エル・レダ(Samuel Salman El Reda)およびサルマン・リーマル(Salman Remal)に関する情報に対し、最高700万ドルの報酬を提供している。 サルマンは、西半球におけるヒズボラ(Hizballah)のテロ活動を指示・支援している。サルマンは、ヒズボラの外部セキュリティ組織(External Security Organization: ESO)のリーダーであり、世界各国の謀略にも関わっている。ESOは、レバノン外のテロ攻撃を計画、連携、実行するヒズボラの一部門であり、主にイスラエル人と米国人を標的として攻撃している。

サルマンは、1994年7月18日にアルゼンチン、ブエノス・アイレス(Buenos Aires)のユダヤ人コミュニティセンターであるアルゼンチン・イスラエル相互協会(Argentine Jewish Mutual Aid Society)が爆破された際、現場コーディネーターを務めたとされている。この爆発は即席爆発装置を搭載した自爆車両によるもので、85人が死亡し、300人以上が負傷した。

2019年7月19日、米国財務省は、改正大統領令第13224号に基づき、サルマンを特別指定国際テロリストとして指定した。この指定により、米国管轄下にあるサルマンの全資産とその権益が凍結され、米国人(米国市民、米国居住者、米国法人等)はサルマンといかなる取引を行うことも全般的に禁じられている。また、米国が外国テロ組織と指定したヒズボラに、物質的援助またはリソースを意図的に提供し、あるいはその提供を試み、または企てることは犯罪である。

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