サリム・ジャミール・アヤシュ(Salim Jamil Ayyash)

近東―北アフリカおよび中東

報奨金

最高1000万ドルの報酬

一人ひとりができることを

紹介

正義への報酬(RFJ)プログラムでは、サリム・ジャミール・アヤシュ、別名サリム・ジャリル・アヤシュ(Salim Jalil Ayyash)およびジャバー(Jabber)に関する情報に対し、最高1000万ドルの報酬を提供している。アヤシュは、テロ組織ヒズボラ(Hizballah)の暗殺班としてヒズボラ事務総長ハッサン・ナスララ(Hasan Nasrallah)から直接命令を受ける第121部隊(Unit 121)の幹部工作員である。アヤシュは、米国軍関係者に危害を及ぼす活動に関与したことがわかっている。

2020年12月11日、国際法廷は、アヤシュの欠席裁判において、2005年2月レバノン、ベイルートで元レバノン首相ラフィーク・ハリーリ(Rafik Hariri)が殺害されたトラック自爆テロに関するテロ関連罪で、アヤシュに5回分の終身刑の同時執行を言い渡した。この爆発では、ハリーリ元首相のほか21人が死亡し、226人が負傷した。同法廷は、アヤシュが暗殺チームを率いてハリーリへの攻撃を実行し、この攻撃の日にアヤシュがハリーリ暗殺に大きく関わったことを認めた。

コンテンツへスキップ