紹介
正義への報酬(RFJ)プログラムでは、ヒズボラ(Hizballah)の主要指導者、イブラヒム・アキルに関する情報に対し、最高700万ドルの報酬を提供している。
イブラヒム・アキルは、ターシン(Tahsin)としても知られ、ヒズボラの最高軍事組織であるジハード評議会(Jihad Council)の一員を務める。
1980年代、アキルは、ヒズボラのテロリスト・セルであるイスラム聖戦機構(Islamic Jihad Organization)の主要メンバーであった。イスラム聖戦機構は、1983年4月に63人の死者を出したレバノンの在ベイルート米国大使館爆破と、1983年10月に米国人員241人の死者を出した米国海兵隊兵舎の爆破について、犯行声明を出している。
1980年代、アキルは、レバノンで米国人とドイツ人を人質にとる作戦を指示した。
2015年7月21日、米国財務省は、大統領令第13582号に基づき、ヒズボラのため、またはヒズボラに代わり活動したとして、アキルを指定した。その後の2019年9月10日、米国国務省は、改正大統領令第13224号に基づき、アキルを特別指定国際テロリストとして指定した。
