イフセン・アショー(Ihsan Ashour)の拉致

近東―北アフリカおよび中東

報奨金

最高500万ドルの報酬

一人ひとりができることを

紹介

正義への報酬(RFJ)プログラムでは、2019年12月13日にイラク、バグダードで起きた米国人イフセン・アショー拉致の実行犯につながる情報に対し、最高500万ドルの報酬を提供している。

アショーは、米国とイラクの二重国籍をもち、事件当時は私用でイラクにいた。首都バグダードのタハリール広場(Tahrir Square)における集団デモ中、武装し顔を覆った黒服の男ら約10人に、トルコ、サドル市(Sadr City)付近のアル・シャーブ地区(al-Sha’ab District)で拉致された。拉致犯らは、アショーを窒息させ、殴り、電気ショックを与えて、イランとの国境を越えたところまで自動車でアショーを運んだ。イランでは、別の拉致グループが諜報活動の疑いでアショーを尋問した。アショーがスパイではないと判断した拉致犯らにイラクに戻されたのちも、同人は拷問と尋問を受け続けた。アショーは2020年5月に解放され、米国に帰還した。

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