アブド・アル・ラフマン・アル・マグリビ(Abd al-Rahman al-Maghrebi)

南アジアおよび中央アジア | 近東―北アフリカおよび中東

報奨金

最高700万ドルの報酬

一人ひとりができることを

紹介

正義への報酬(RFJ)プログラムでは、ムハンマド・アバタイ、通称アブド・アル・ラフマン・アル・マグリビ(Abd al-Rahman al-Maghrebi)に関する情報に対し、最高700万ドルの報酬を提供している。アル・マグリビは、イランにおけるアルカイダ(al-Qa’ida: AQ)主要リーダーである。長年AQメディア部門アルサハブ(al-Sahab)のディレクターを務めており、AQリーダー、アイマン・アル・ザワヒリ(Ayman al-Zawahiri)の義理の息子であり、上級顧問でもある。

2011年、元AQリーダー、ウサーマ・ビン・ラーディン(すでに死亡)に対し行われた軍事活動で回収された文書には、アル・マグリビが長年にわたりAQ内で今後を期待されていたことが示されている。アル・マグリビは、2012年からアフガニスタンとパキスタンにおけるAQ統括責任者を務めている。その後、国際テロ対策の圧力でイランに移ったが、継続してAQの活動を監督している。AQの外部コミュニケーション・オフィス長として、アル・マグリビは、AQ関連組織との活動調整を行っている。

2021年1月12日、米国国務省は、改正大統領令第13224号に基づき、アル・マグリビを特別指定国際テロリストとして指定した。この指定により、米国管轄下にあるアル・マグリビの全資産とその権益が凍結され、米国人(米国市民、米国居住者、米国法人等)はアル・マグリビといかなる取引を行うことも全般的に禁じられている。また、米国が外国テロ組織と指定したAQに、物質的援助またはリソースを意図的に提供し、あるいはその提供を試み、または企てることは犯罪である。

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