アブドルバースィト・ハムザ・アルハサン・モハメド・ハイル(Abdelbasit Hamza Elhassan Mohamed Khair)

アフリカ―サブサハラ

報奨金

最高1000万ドルの報酬

一人ひとりができることを

紹介

正義への報酬(RFJ)プログラムでは、テロ組織ハマス、別名イスラム抵抗運動(Harakat al-Muqawama al-Islamiya)の金融メカニズム阻止につながる情報に対し、最高1000万ドルの報酬を提供している。

アブドルバースィト・ハムザ・アルハサン・ムハンマド・ハイルは、スーダンを拠点とするハマス資金調達者であり、ハマスの投資ポートフォリオに含まれる多数の企業を管理してきた。同人はアルカイダ(al-Qa’ida)やウサマ・ビンラディン(Usama bin Laden)関連のスーダン所在企業と長年の資金関係がある。

同人は以前、ハマスへの約2000万ドルの送金に関与した経緯があり、それには米国が特別指定国際テロリスト(Specially Designated Global Terrorist: SDGT)に指定しているハマス財務担当幹部マヒル・ジャワッド・ユニス・サラフ(Mahir Jawad Yunis Salah)に直接送られた資金も含まれる。

ハムザのマネーロンダリングとハマスのための収入創出ネットワークには、スーダンを拠点とするアル・ロワード不動産開発(Al Rowad Real Estate Development)、ザワヤ・グループ開発投資有限会社(Zawaya Group for Development and Investment Co. LTD)、ラリーコム投資会社(Larrycomm for Investment Company)のほか、スペインを拠点とするザワヤ・グループ開発投資有限会社(Zawaya Group for Development Investment Sociedad Limitada)などがある。米国財務省は、これら4社すべてを特別指定国際テロリスト(SDGTs)に指定した。

2023年10月18日、米国財務省は、改正大統領令第13224号に基づき、ハムザを特別指定国際テロリスト(SDGT)として指定した。この指定は、テロ行為を行った、または行う重大な危険性があると判断された外国人と外国組織団体の資産を凍結するものである。さらに、この大統領令は、同大統領令に基づき指定されたテロリストおよびテロ組織、ならびにその子会社、フロント組織、工作員、関係者に支援、サービス、または援助を提供し、あるいはこれと関係する個人と組織団体の資産を凍結する権限を米国政府に与えるものである。

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