アブドゥル・サボール(Abdul Saboor)

南アジアおよび中央アジア

報奨金

最高300万ドルの報酬

一人ひとりができることを

紹介

正義への報酬(RFJ)プログラムでは、アブドゥル・サボールに関する情報に対し、最高300万ドルの報酬を提供している。サボールは、ヒズベ・イスラミ・ヘクマティアル派またはヘズブ・エ・イスラミ・グルブッディーン(Hezb-e Islami Gulbuddin: HIG)と関わりのある爆薬の専門家である。サボールは、2013年5月16日、アフガニスタン、カブールで即席爆発装置を搭載した自爆車両(suicide vehicle-borne improvised explosive device: SVBIED)による攻撃を実行した。この攻撃により、米国兵2人と米国受託業者4人が殺害された。また、子ども2人を含む8人のアフガニスタン人が殺害されたほか、37人が負傷し、米国の装甲車が破壊された。

サボールとHIG爆薬専門家アブドゥッラー・ナウバハール(Abdullah Nowbahar)は、2012年9月18日、アフガニスタンでカブール国際空港の外国人従業員を乗せたバスが受けたSVBIED攻撃に関与した主要人物である。この爆発で12人が殺害された。

2016年3月10日、米国国務省は、改正大統領令第13224号に基づき、サボールを特別指定国際テロリストとして指定した。この指定により、米国管轄下にあるサボールの全資産とその権益が凍結され、米国人(米国市民、米国居住者、米国法人等)はサボールといかなる取引を行うことも全般的に禁じられている。

コンテンツへスキップ