アフメド・イマン・アリ(Ahmed Iman Ali)

アフリカ―サブサハラ

報奨金

最高300万ドルの報酬

一人ひとりができることを

紹介

正義への報酬(RFJ)プログラムでは、アフメド・イマン・アリに関する情報に対し、最高300万ドルの報酬を提供している。アリは、米国が外国テロ組織(Foreign Terrorist Organization: FTO)と指定したアル・シャバブ(al-Shabaab)の有名な司令官であり、2012年からケニアでアル・シャバブのリーダーを務めている。同組織で反ケニア活動を指示し、ソマリアにおいてケニアのアフリカ連合ソマリア・ミッション(African Union Mission in Somalia: AMISOM)部隊を標的としてきている。その攻撃の一環として、2016年1月、ソマリア、エル・アッデ(El Adde)の軍事基地から全駐屯部隊を誘導し、140を超えるケニア人AMISOM部隊を死に追いやった。

アリは、ケニアの政府・民間人を標的としたアル・シャバブ・プロパガンダも行っており、例えば2017年7月、ケニアの治安部隊に属するイスラム教徒を動画で脅迫した。また、アリは、ケニア、ナイロビの貧しい若者をターゲットとしてアル・シャバブの人材募集も行っており、アル・シャバブの活動を支援するためモスク(イスラム教寺院)で資金を調達した。

2018年3月8日、米国国務省は、改正大統領令第13224号に基づき、アリを特別指定国際テロリストとして指定した。この指定により、米国管轄下にあるアリの全資産とその権益が凍結され、米国人(米国市民、米国居住者、米国法人等)はアリといかなる取引を行うことも全般的に禁じられている。また、物質的援助またはリソースを外国テロ組織であるアル・シャバブに意図的に提供し、あるいはその提供を試み、または企てることは犯罪である。

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