サミ・ジャシム・ムハンマド・アル・ジャブリ(Sami Jasim Muhammad al-Jaburi)

近東―北アフリカおよび中東

報奨金

最高500万ドルの報酬

一人ひとりができることを

紹介

正義への報酬(RFJ)プログラムでは、サミ・ジャシム・ムハンマド・アル・ジャブリ、別名ハッジ・ハミッド(Hajji Hamid)およびサミ・ジャシム・ムハンマド・アル・アユス(Sami Jasim Muhammad al-’Ajuz)に関する情報に対し、最高500万ドルの報酬を提供している。アル・ジャブリは、イラクとシリアのイスラム国(Islamic State in Iraq and Syria: ISIS)の最高幹部であり、ISISの前身組織イラクのアルカイダ(al-Qa’ida in Iraq)からのメンバーである。アル・ジャブリは、ISISのテロ活動のための資金管理に大きく貢献してきた。

2014年、イラク、モスル南部でISIS副官を務めていたときは、ISISの財務大臣に相当する役割を担い、石油、ガス、古代遺物、鉱物の不法販売など同組織の収益を生む活動を監督したと報告されている。

2015年9月29日、米国財務省は、改正大統領令第13224号に基づき、アル・ジャブリを特別指定国際テロリストとして指定した。この指定により、米国管轄下にあるアル・ジャブリの全資産とその権益が凍結され、米国人(米国市民、米国居住者、米国法人等)はアル・ジャブリといかなる取引を行うことも全般的に禁じられている。また、米国が外国テロ組織と指定したISISに、物質的援助またはリソースを意図的に提供し、あるいはその提供を試み、または企てることは犯罪である。

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