紹介
正義への報酬(RFJ)プログラムでは、マリク・アブー・アブドルカリーム、別名アブド・アル・カリム(Abd al-Karim)またはアブ・アブド・アル・カリム・アル・タリキ(Abu Abd al-Karim al-Tariqi)に関する情報に対し、最高500万ドルの報酬を提供している。アブドルカリームは、米国が外国テロ組織と指定したイスラム・マグレブ諸国のアルカイダ(Al-Qa’ida in the Islamic Maghreb: AQIM)内の戦闘団の上級幹部である。
アブドルカリームの指揮下、同戦闘団は武器を得て、北アフリカ・西アフリカにわたり拉致と小規模テロ攻撃を実行した。アブドルカリームは、2010年7月、ニジェールで人質にとったフランス人高齢者を殺害したと報告されている。2010年6月、上記戦闘団が実行した攻撃により、アルジェリア人憲兵11人が死亡した。
