紹介
正義への報酬(RFJ)プログラムでは、手紙爆弾事件に関する情報に対し、最高500万ドルの報酬を提供している。1996年12月~19971月の間、祝日グリーティングカードを装った手紙爆弾16通が米国と英国の受取人に郵送された。
それら手紙爆弾のうち13通は、ニューヨーク市、ワシントンDC、ロンドンのアル・ハヤト(al-Hayat)アラビア語新聞の事務所に届けられた。ロンドンに届いた1通は爆発し、2人が重症を負った。その他3通の手紙爆弾は、米国カンザス州レブンワース(Leavenworth)の米国連邦刑務所で発見された。
これら手紙爆弾は、どれもエジプト、アレクサンドリア(Alexandria)から1996年12月21日の消印で発送されており、差出人住所はなかった。爆弾は通常の白封筒に入れられ、コンピュータで印字された宛先住所その他さまざまな印が付けられていた。
