フセイン・ムハンメド・アル・ウマリ(Husayn Muhammed al-Umari)

近東―北アフリカおよび中東

報奨金

最高500万ドルの報酬

一人ひとりができることを

紹介

正義への報酬(RFJ)プログラムでは、フセイン・ムハンメド・アル・ウマリ、別名フセイン・モハンメド・アル・ウマリ(Hussein Mohammed al-Umari)およびアブ・イブラヒム(Abu Ibrahim)に関する情報に対し、最高500万ドルの報酬を提供している。アル・ウマリは、1982年のパン・アメリカン航空830便爆破で果たした役割について指名手配されている。爆弾製造の専門家で、「5月15日組織」(15 May Organization)、別名「5月15日アラブ機構」(Arab Organization of 15 May)でリーダーを務めたことがある。

1982年8月11日、アル・ウマリが設計製造したと思われる爆弾が、267人の乗客・乗員を乗せて東京からハワイ、ホノルルへ飛行中のパン・アメリカン航空830便で爆発した。この爆発で、16歳の乗客1人が死亡し16人が負傷した。アル・ウマリは、この爆破とのつながりで、他の2人とともに米国で起訴された。フランス政府も、1985年のマークス&スペンサー(Marks & Spencer)デパートおよびレウミ銀行(Leumi Bank)爆破でアル・ウマリを起訴した。

アル・ウマリは、レバノンのパスポートを所有し、可能性としてイラクまたはレバノンに居住している。同人はFBIの最重要指名手配テロリスト・リストに含まれている。米国国防総省も、同人の捕捉につながる情報に対し、最高$20万ドルの報酬を提供している。

コンテンツへスキップ