紹介
正義への報酬(RFJ)プログラムでは、アブドゥル・ラフマン・ヤシン、別名アブドゥル・ラフマン・サイード・ヤシン(Abdul Rahman Said Yasin)およびアブード・ヤシン(Aboud Yasin)に関する情報に対し、最高500万ドルの報酬を提供している。ヤシンは、テロ首謀者ラムジ・ユーセフ(Ramzi Yousef)が1993年2月にニューヨーク市で世界貿易センターを爆破した際、ユセフを直接支援した。
1993年2月26日、ヤシンは爆薬を満載したトラックにユーセフと同乗して世界貿易センターの地下駐車場に行き、トラックを残していった。その爆発により、6人が殺害され、1,000人以上が負傷し、数億ドルの損害が出た。ヤシンは米国を出てイラクへと逃れた。この攻撃への関与により、ヤシンは米国において多数の罪で起訴された。
ヤシンは米国で生まれ、1960年代にイラクへ移り、1992年米国に戻った。米国パスポートを所有。FBIの最重要指名手配テロリスト・リストにも含まれている。
